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部屋探しにおすすめの時期はいつなの?月別で比較

部屋探しは時季によって、空き部屋の数や家賃、不動産業者の対応などによって違いがあります。自分に合った特徴を知っておくのも大切だと思いますので、紹介していきます!

1~3月▶家賃、競争率高めだが、物件数は多い

進学、就職、転勤など新年度に向けて人がもっとも動くのがこの時期でしょう。3月で退去する人は1~2月頃から動き始めるので、物件数の多さはピークを迎えます。新築の物件も、この時期に入居できるように建てられたりすることも多く、新築物件が豊富なのもこの時期になります。

物件数が多ければ、自分に合った物件が見つかる確率が高くはなりますが、この時期は部屋探しもする人たちも多くなります。競争率が高く、あまりに悩みすぎると部屋が埋まってしまう場合もあるので、この時期に物件を探す方は、スピード・決断力をもって物件探しをしましょう。

また、需要が多いので、家賃や敷金・礼金などの初期費用が高めに設定されており、家賃交渉などにおいての融通が利く可能お正は低いようです。不動産業者も繁忙期で、一人ひとりに対応する時間にも限りがあると思いますので、聞きたいことは事前にまとめておき、効率よい部屋探しをするとよいでしょう。

4~8月▶物件数は少ないが、家賃・初期費用がお得

4月後半になると、引っ越しの件数が落ち着き、5月に入ると完全にひと段落となり、市場に出回る物件数は少なくなります。

しかし、部屋探しをする人も少なくなっているので、不動産業者や大家さんが家賃や礼金を下げたり、設備を入れ替えたりして、借り手を見つけようとすることも多いみたいです。また、空室になったのが遅かったなどの理由で、条件のいい部屋が残っていることもあるみたいです。

9~10月▶選択肢が豊富で、余裕をもって部屋探しができる

企業の人事変動や結婚に伴う引っ越しが多く、「第二の引っ越しシーズン」とも呼ばれています。物件数が豊富で、特にファミリーやカップル向けの物件は9~10月にかけて多く出回る傾向にあります。

年末まで空室になることを避けるために、家賃や礼金などが抑えめに設定されていることが多く、家賃や設備の交渉にも比較的に受け入れやすいでしょう。1~3月ほど競争が激しくないため、気になる物件を複数見て比較したり、余裕のある探し方がしやすい時期かもしれません。

11月~12月▶新築物件のねらい目

引っ越しシーズンに向けて、市場に出回る物件数が増えてきます。新築物件の情報もこの時期から少しずつ出始めてきます。ライバルは少なく、新築物件を探すには最適のシーズンでしょう。

貸し手側には、年末に向けて早く入居者を決めてしまいたいという理由もあり、探す人が急増するシーズンまで空けておきたいという考え方もあるので、交渉などは結果次第で候補を絞っていくとよいでしょう。

また、この時期は日が出ている時間が短いため、下見などでの機動力が下がりがちなので、しっかりと計画を立てて部屋探しをすることをおすすめします。

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